古代ギリシア


現代では、債務問題など良くないイメージで世間を賑わしているギリシアですが、古代世界においては高度な文明を持った先進国だったといえます。現代のヨーロッパ諸国も、文明・文化の面ではヨーロッパの起源はギリシアにあると考えられていることも多いため、世界史においても重要視されています。実際、同時代の他のエリアに比べても、古代ギリシアに関する記録や遺跡はとても豊富にあるため、研究材料にあまり困らない、という側面もありました。ここでは、古代ギリシアの歴史について見ていきたいと思います。


古代ギリシア 略年表                              
前776年頃

第1回オリュンピア祭典競技開催
前735年頃

シラクサ植民都市の建設
ナクソス植民都市の建設
前683

アルコン(執政官)の任期が1年になる(貴族政の完成)
前632

アテネでキュロンの反乱が起こる
前620頃

ドラコンによる法制定
前594年

ソロンの改革
前556年

ペイシストラトスが僭主政治を確立する
前508年

クレイステネスが民主化改革を断行
前490年

ペルシア戦争 マラトンの戦い
前480年

ペルシア戦争 サラミスの海戦
前478年

デロス同盟結成
前454年

デロス同盟の金庫(本部)がアテネに移される
前431年

ペロポネソス戦争 開戦
前404年

ペロポネソス戦争 終結
前371年

レウクトラの戦い

1.古代ギリシアのポリス
2.ドラコンの法とソロンの改革
3.僭主政と民主政 ぺイシストラトスとクレイステネス
4.哲学と合理的思考の夜明け
5.ペルシア戦争 前篇
6.ペルシア戦争 後篇
7.デロス同盟とアテネの帝国化
8.ペリクレス時代 前篇
9.ペリクレス時代 後篇
10.ペロポネソス戦争 前篇
11.ぺロポソス戦争 後篇
12.ペロポネソス戦争後のギリシア世界

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